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《故乡》钢琴简谱-岚ARASHI演唱

2022-09-30 5

《故乡》()是岚ARASHI演唱的,于31日,在东京涩谷NHK HALL举办第63届红白歌会特别舞台之“以歌相会~日本的‘故乡’”中为红白制作的曲目。

环节从“每逢年终,人都会思念故乡”这一引发乡愁的台词开始,岚采访了日野原重明、山田洋次、草间弥生等5位权威人士。

银幕上,岚的照片一张张回放着,他们充满感情地献上了这曲《故乡》。

歌词的下方还提供了故乡(ふるさと)钢琴谱,欢迎感兴趣的朋友下载使用。

ふるさと(故乡)歌词及译文:

夕暮(ゆうく)れ迫(せま)る空(そら)に 云(くも)の汽车(きしゃ)见(み)つけた 

【在黄昏渐近的天空 发现了云朵的火车】

なつかしい匂(にお)いの町(まち)に 帰(かえ)りたくなる

【让我好想回去飘着怀念味道的城镇】

ひたむきに时(とき)を重(かさ)ね 想(おも)いをつむぐ人(ひと)たち

【时光不断地逝去编织着思念的人们】

ひとりひとりの笑颜(えがお)が いま 仆(ぼく)のそばに

【每个人的笑容现在就在我的身边】

巡(めぐ)りあいたい人がそこにいる

【希望见到的人就在那里】

やさしさ広(ひろ)げて待(ま)っている

【张开温柔的双臂等着我】

山(やま)も风(かぜ)も海(うみ)の色(いろ)も 

【无论是山的颜色风的颜色还是海的颜色】

いちばん素直(すなお)になれる场所(ばしょ)

【可以让我做到我自己的地方】

忘(わす)れない歌(うた)がそこにある

【难忘的歌谣就在那里】

手(て)と手をつないで口(くち)ずさむ

【手牵着手轻声哼唱】

山も风も海の色も 

【无论是山的颜色风的颜色还是海的颜色】

ここは ふるさと

【这里就是故乡】


岚ARASHI(3) 《故乡》(3)


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