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Veil钢琴简谱-数字双手-须田景凪

2022-09-30 542

Veil钢琴简谱歌词

笑えない日々を辿ったって

即使追随着无法欢笑的曾经

変わらない今を呪ったって

即使诅咒着不曾改变的当下

宙に舞った言葉じゃ

飘舞于空中的话语

あなたを救えないのだろう

根本就无法拯救你吧

届かないままの景色と

那始终触碰不到的景色

温まることない痛みと

以及毫无温度可言的痛楚

肩を寄せ合って歩いていた

就此伴随着我迈步前行

遠いところへ行けるように

希望能够走得更加长远些

あなたの言う希望だとか

若是你所说的希望

夢に見た理想ならば

就是梦中的理想

どんなに冷たくたって愛してみせるよ

那么无论多么冰冷我都会试着将它接纳

笑えない日々を辿ったって

即使追随着无法欢笑的曾经

変わらない今を呪ったって

即使诅咒着不曾改变的当下

宙に舞った言葉じゃ

飘舞于空中的话语

あなたを救えないのだろう

根本就无法拯救你吧

不甲斐ない声で叫んだって

就算用不争气的声音呐喊着

熱を持つ夜に変わっていく

仍会为这个夜晚带来些温度

この手が離れても

就算此刻放开手

また歩いて行けるように

仍希望我能迈步前行

分かち合うことない言葉が

那些无法对你坦白的心声

ふと気付く度に増えていた

在不知不觉中有所增加

今と向き合って変わっていく

面对这此刻不觉间悄然改变

その姿を見ていて欲しい

想要始终凝望着你的身影

あなたの言う未来は

你所描绘的未来

ただ、この手に収まらなくて

最终无法掌握在我手中

どんなに繕ったって

不论怎样敷衍搪塞

その笑みの奥を疑ってしまうだろう

都会对那笑容背后的深意有所质疑

終わらない日々の向こうだって

就算终要面临的是永无止境的时光

救えないくらいの憂だって

就算是无法得到救赎的忧虑

この指がもがくほど

越是焦急地伸出手

遠く滲んでしまうのだろう

就越是遥不可及朦胧不堪

触れない思いの色なんて

我已经不想知晓自己

知りたくはないと思っていた

未曾涉足过的那些回忆

あなたが居なくても夢を見ていたいのに

就是你不在身边我仍怀惴梦想

象ったような不幸があなたを襲うなら

这宛如照搬他人的不幸朝你一涌而来的话

この手の平で触れていたいな

只愿你能再次触碰我的手心

繕って吐いた言葉が誰かを呪うなら

若是思来想去说出的话仍诅咒到了谁的话

口をつぐんでさ

那就缄口不言

笑えない日々を辿ったって

即使追随着无法欢笑的曾经

変わらない今を呪ったって

即使诅咒着不曾改变的当下

宙に舞った言葉じゃ

飘舞于空中的话语

あなたを救えないのだろう

根本就无法拯救你吧

不甲斐ない声で叫んだって

就算用不争气的声音呐喊着

熱を持つ夜に変わっていく

仍会为这个夜晚带来些温度

この手が離れても

就算此刻放开手

また歩いて行けるように

仍希望我能迈步前行

さよならは言わずに

我不会说出再见

何処かでまた会えるように

希望之后会在某处与你再会



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