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欠けた月钢琴简谱-数字双手-宫脇诗音

2022-09-30 213

欠けた月钢琴简谱歌词

夜空に泳ぐ月だって

夜空中悬挂着的月亮

手を伸ばせば届くの

仿佛伸出手就能够触及

そっと触れてみた 温かくて

悄悄触碰 感受到温暖的同时

じんわり吸い込まれた

像是渐渐陷入进去了

増えてく足迹 窓から见る景色も

望着渐行渐远的足迹 和那窗外的景色

无表情に流れながら

无表情地跟随着人群

両手からこぼれていく

双手却抓不住任何事物

ゆらゆら揺れてた 知らずにいた

随波逐流 不知不觉

この手で触れてみるまで

直到能触及到什么为止

欠けた月の下 散らばったモノ

月牙之下 洒落的光芒

拾い集めて确かめたい その全てを

想拾取并确认那一切的一切

静かに眠る云だって

安静地沉睡着的云朵

手を伸ばせば届くの

仿佛伸出手就能够触及

冷たかった空 柔らかくて

寒冷的天空 却异常柔软

心地よくなっていく

心情也好似愉快起来了

栞をはずして めくるたび流れてく

取下书签 随心所欲地翻着书

时间(とき)の中で 増えた伤を

时间流逝 而形成的伤口

両手で塞いでくれた

就试着用双手挡住吧

ゆらゆら眺めた 掴んでみた

眺望远处 紧紧抓住的事物

思っていたより绮丽で

比想象中的更美

谁かに伝えたくなったけれど

欲向着某人传达的话语

三日月が形を変えてく その夜まで

不过还是等到新月变为满月的那个夜晚吧

いつから 全てを分かっているつもりで

从什么时候开始 对自己的打算尽数知晓

创り出した想像だけ

虽然这只是想象

信じてきていたんだろう

不过我却一直都相信着的吧?

ゆらゆら揺れてた 知らずにいた

随波逐流 不知不觉

この手で触れてみるまで

直到能触及到什么为止

欠けた月の下 散らばったモノ

月牙之下 洒落的光芒

拾い集めて确かめたい

想拾取并确认那一切的一切

ゆらゆら眺めた 掴んでみた

眺望远处 紧紧抓住的事物

思っていたより绮丽で

比想象中的更美

谁かに伝えたくなったけれど

欲向着某人传达的话语

三日月が形を変えてく その夜まで

不过还是等到新月变为满月的那个夜晚吧



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