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打上花火钢琴简谱-数字双手-DAOKO 米津玄师

2022-09-30 21017

打上花火钢琴简谱歌词

あの日见わたした渚

今も思い出すんだ

砂の上に刻んだ言叶

君の後ろ姿

寄り返す波が足元をよぎり

何かをさらう

夕凪の中

日暮れだけが通り过ぎてゆく

パッと光って咲いた

花火を见てた

きっとまだ终わらない夏が

暧昧な心を

解かして繋いだ

この夜が続いて欲しかった

あと何度君と同じ花火を

见られるかなって

笑う颜に何ができるだろうか

伤つくこと喜ぶこと

缲り返す波と常道

焦燥

最终列车の音

何度でも言叶にして

君を呼ぶよ

波を选びもう一度

もう二度と悲しまずに済むように

ハッと息を呑めば

消えちゃいそうな光が

きっとまだ胸に住んでいた

手を伸ばせば触れた

あったかい未来は

密かにふたりを见ていた

パッと花火が

パッと花火が

夜に咲いた

夜に咲いた

夜に咲いて

夜に咲いて

静かに消えた

静かに消えた

离さないで

离れないで

もう少しだけ

もう少しだけ

もう少しだけこのままで

あの日见わたした渚

今も思い出すんだ

砂の上に刻んだ言叶

君の後ろ姿

パッと光って咲いた花火を见てた

きっとまだ终わらない夏が

暧昧な心を解かして繋いだ

この夜が続いて欲しかった



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